Qiitaやnoteの過去記事を、shino.log につなぐ理由

以前に別の場所へ書いてきた技術記事や生活ログを、消さずにアーカイブとしてつなぐ理由と、Writingページの役割を整理する。

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この記事でわかること

  • shino.log 以前の発信をどう扱うか
  • 過去記事を消さずに残す理由
  • Writing ページの役割
  • 古い記事をどんな目線で読むとよいか

shino.log 以前にも、書いていたものがある

shino.log は新しく作った個人ブログですが、今回初めて文章を書き始めたわけではありません。以前は外部サービスに技術記事を書いていた時期もあり、英語学習や生活寄りの文章を別の場所に残していた時期もありました。

今の自分は、そのどちらか一方だけでできているわけではありません。技術の学び方も、生活の中で何を面白いと思うかも、少しずつつながっています。

過去記事を消すより、文脈をつなぎたい

昔の記事を見ると、今なら別の書き方をするものもありますし、当時の技術状況と今では前提が変わっているものもあります。それでも、その時点で何に関心を持ち、どこでつまずき、どう理解したのかが残っていることには意味があります。

だから shino.log では、過去記事を無かったことにするのではなく、Writing ページからたどれるようにしました。古い記事をそのまま正解として置くのではなく、今の視点につながるアーカイブとして残しています。

Writing は倉庫ではなく、入口

Writing ページは、単にリンクを並べる倉庫ではありません。過去にどんなテーマを書いてきたかを見せながら、これから shino.log で何を書いていくのかを伝える入口でもあります。

たとえば、技術記事を読めば、以前から Web 開発や実装メモを残していたことが分かります。生活寄りの文章を読めば、技術だけではない関心の持ち方も見えてきます。この二つが合わさって、今の shino.log の輪郭になります。

古い記事は「当時の記録」として読む

Writing にある記事は、その時点の理解や関心を残したものです。特に技術記事は、ライブラリ事情や実装方法が今とは違う場合があります。

そのため、Writing は次のような読み方を想定しています。

  • 当時どんなテーマに関心を持っていたかを見る
  • 今の shino.log で深掘りされそうな話題を知る
  • 将来のリライト記事や振り返り記事の入口として使う

今後は、必要に応じて「今ならどう書くか」という形で書き直す記事も出していくつもりです。

技術と生活を切り分けすぎないための土台でもある

過去の発信を振り返ると、技術の記事と、生活や学びに近い文章は別々の場所に置かれていました。でも、今の自分の感覚では、その分け方だけでは少し足りません。

技術の学び方には生活の整え方が影響しますし、英語やキャリアの話も、エンジニアとしての視点と切り離せません。Writing は、その分断されていた履歴を一つの場所につなぎ直すための土台でもあります。

これからの扱い方

今後の方針はシンプルです。

  • 過去記事の転載はしない
  • まずは参照できる形でつなぐ
  • 必要なら今の視点でリライトする
  • shino.log 側では、判断理由や背景をより厚く書く

過去記事を整理するのは後ろ向きな作業ではなく、これから何を書く人なのかを明確にする作業だと考えています。

まず見るなら

一覧から過去記事をたどりたい方は、まず Writing をどうぞ。shino.log という場所の考え方から知りたい場合は、AI時代のエンジニアが、自分のブログを持つ理由shino.log をはじめる を読むとつながりが見えやすいはずです。

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